桜美林大学アメリカンフットボール部ホームページをご覧の皆様、いつもご支援、ご声援をいただき、ありがとうございます。
本年度幹部から2021年度を振り返ってのコメントを紹介させていただきます。
4年 主将 51番 OL 足立優輝
今シーズンも沢山のご支援、ご声援ありがとうございました。
今年は、チーム全員で設定したビジョンである「日本一に本気であり、日本一誇れるチーム」を目指して1試合1試合を「本気」で戦い抜きました。
私生活では自分達がその行動に誇りをもって行動できているか自分自身に問いかけ、日本一誇れるチームを目指してきました。今年は甲子園ボウルで勝利し、日本一になる事はできませんでしたが、自分達が1年間やってきた事は必ず意味のある事だったと思っています。
後輩達は自分たちの背中を見てついてきてくれました。来年、後輩達が甲子園ボウルで必ず勝ちます。
来年度も引き続き、沢山のご支援、ご声援の程よろしくお願い致します。
4年 副将 27番 RB 関根幹太
今シーズンもコロナ禍の厳しい状況の中、最後まで沢山の応援をいただき本当にありがとうございました。
今年のオフェンスユニットは「GREED」というスローガンを掲げ、貪欲に1ydでもボールを前へ進める気持ちを持ち続けることを意識してきました。シーズン前半ではチーム全体にモメンタムを引き寄せるようなオフェンスができていなかったことは事実ですが、終盤になるにつれ、個々の歯車が噛み合い、一体となってオフェンスをやっている感覚がありました。
甲子園ボウル出場というゴールは果たせませんでしたが、最後まで諦めずに戦い抜いたその姿勢は必ず糧となり、来年の更なる飛躍へと繋がっていくと信じています。
今後とも桜美林大学アメリカンフットボール部に変わらぬご支援、ご声援のほど何卒よろしくお願いいたします。
4年 副将 52番 LB 渡邉悠紀
今シーズンも、熱い応援ありがとうございました。
私達ディフェンスはビジョンに「オフェンスを壊すディフェンス」を掲げ、「HARD」をキーワードに今シーズン戦ってきました。
スカウティング等では対戦校を上回っていたものの、最後のボールアタック・仕留めきるタックルに課題が残るシーズンとなってしまいました。シーズンの途中から、有観客での試合となり直接足を運び、応援してくださる皆さんの声援が活力となりました。
甲子園ボウルに行けなかったことに悔しさは残りますが、チーム一丸となって戦えたことは誇らしいです。
来年も引き続き熱い応援をよろしくお願いします。
4年 副将 12番 大山哲平
今シーズンも、沢山のご声援ありがとうございました。
私達スペシャルチームは「DPA」というスローガンを掲げました。スペシャルチームでは相手を支配し、全員が完璧に役割を遂行する、そして全員が積極的に攻め続けるということを常に意識しながら戦ってきました。
選手一人ひとりしっかりと掲げたスローガン通りのプレーをしてくれたと思います。それができたのは応援してくださった皆様のおかげです。
今シーズンは「甲子園ボウルで勝つ」という目標を果たすことはできませんでしたが、後輩達が必ずこの目標を果たしてくれます。来シーズンも引き続き熱い応援よろしくお願い致します。
4年 主務 小松玲亜
桜美林大学アメリカンフットボール部ホームページをご覧の皆様、いつもご支援・ご声援をいただき、ありがとうございます。
今年度のスタッフは「勝つ原動力となるスタッフ」をゴールとして1年間走り続けてきました。
業務の遂行に加え、熱意を意識した1年間。思うようにいかない時期もありましたが、特に最終節立教大学戦では、逆境を乗り越えスタッフもチームの一員として一人ひとりが勝ちにこだわり原動力となって戦うことができたと感じております。
今年度もコロナ禍でイレギュラーなシーズンとなり、試行錯誤しながら日々の練習・試合を戦って参りました。
そのような中でも、チーム全体がビジョンである「日本一誇れるチーム」を実現すべく前を向き続けました。
今年度は「甲子園ボウルで勝つ」というゴールを達成することができませんでしたが、2022年シーズンではチーム一丸となって達成してくれることでしょう。
引き続き、ご支援・ご声援を頂ければ幸いです。
桜美林大学アメリカンフットボール部
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